他のアプリケーション(例:ダウンローダ、メッセンジャーなど)からAntiVirでウイルススキャンを 行いたい場合について説明します。
avscan.exeに次のように引数を与えることでスキャンが行えます。
avscan.exe /PATH="ほげほげ"
"ほげほげ"がファイルのパスです。 スキャンは、スキャナの設定で行った設定に基づいて行われます。
引数として次のものを指定した場合、スキャン時の動作を変えることができます。
CFGは、スキャンに使用する設定を、設定用ファイルを用いて明示的に指定します。 次に説明する"GUMODE"の指定も、このファイルで行うことができます。
たとえば、Aviraから提供されている設定ファイル"filescan.avp"をダウンロードして 用いる場合は、下のように指定します。
avscan.exe /CFG="c:\PATH\filescan.avp" /PATH="ほげほげ"
ただし、使用する設定ファイル(ここではfilescan.avs)は"読み取り専用"にする必要があります。
GUIMODEは、スキャン時に表示するウィンドウのタイプを指定します。もちろん、指定しなくても問題ありません。 N=1が通常のウィンドウ、2がプログレスバーとメッセージだけの簡易的なもの、3でウィンドウを表示しません。
avscan.exe /GUIMODE=2 /PATH="ほげほげ"
GUIMODE=2の場合はこんな感じ。
[ツール]-[オプション]-[ファイルの送信]で、"次のプログラムを使ってファイルをスキャンする"にチェック。 その後、下のパスを指定します。
"C:\Program Files\Avira\AntiVir PersonalEdition Classic\avscan.exe" /PATH=%file%
これで、ファイルの受信時にスキャンを行うことができます。
参考:
最終更新日 : 2009年1月29日 2時16分