openSUSEの場合、YaSTを使って簡単にAntiVirを導入することができます。
下の2つのリポジトリが設定されていることを確認します。 設定されていない場合は追加します。
http://download.opensuse.org/distribution/11.1/repo/non-oss/
http://download.opensuse.org/distribution/11.1/repo/oss/
openSUSEに導入されているセキュリティツール"AppArmor"は 後述するDazukoと衝突するため、あらかじめ削除する必要があります。 ただし、Dazukoは常駐スキャンを行う場合のみ必要なので、常駐スキャン機能を導入しない場合は AppArmorを削除する必要はありません。
YaSTで、下のパッケージを削除します。(他にもAppArmor関連のパッケージが導入されている場合はそれも削除)
libapparmor
apparmor-profiles
apparmor-utils
apparmor-parser
yast2-apparmor
apparmor-docs
AntiVirのパッケージをインストールします。
スキャンのみを行う(常駐しない)、GUIは必要ない、という場合、下のパッケージを導入します。
antivir
GUIで設定を行いたい場合、これに加えて下のパッケージを。
antivir-gui
常駐スキャン(On-Access Virus Scan)を行いたい場合は、下のパッケージを追加。
antivir-avguard
dazuko
dazuko-kmp
その他、依存関係のあるパッケージを適宜導入します。
AntiVirのインストールが正常に行われると、"antivir"コマンドが利用可能になります。
$ which antivir
/usr/bin/antivir
$ antivir --version
このページの内容は、以下のページを参考にさせていただきました。
Vine Linux に AntiVir PersonalEdition Classic の導入 - Palm84 某所の日記
Vine Linux に AntiVir PersonalEdition 再び - Palm84 某所の日記
2ちゃんねる Linux板 SUSE Linuxスレ
最終更新日 : 2009年1月31日 19時8分