ここではAntiVirの全体的な設定を行う"General"のページについて解説を行います。
スキャナの設定画面の開き方はユーザーズガイド(Win)/基本操作#設定画面の開き方を 参照してください。
なお、ここでは"Expert mode"に変更した状態で解説しています。
ウイルス以外の、いわゆる"Unwanted programs"(不要なプログラム)をスキャン対象にするかどうかの設定です。
"不要なプログラム"の詳細については困ったときは/"不要なプログラム"についてを参照してください。


設定変更等の際にパスワード入力を求めることで、管理者以外の第三者による設定変更や状態変更を防ぐことができます。
Premium版及びSuite版のみに搭載されている機能です。
パスワードを設定します。 "Enter password"のボックスに入力した後、確認のため同じフレーズを"Confirmation"に入力します。
保護の対象とする操作にチェックを入れます。
AntiVir自体の安全に関わる設定を行います。
アップデートに関する設定です。
コントロールセンターの[Overview]-[Status]にある"Last complete system scan"という項目に関する設定です。
ウイルスからAntiVirのプロセス自体を守ります。
64bit版Windowsではこの機能を使用することはできません。
基本的にはどちらも有効で構わないと思います。
WMI(Windows Management Instrumentaion)サポートに関する設定です。
WMIは、コンピュータの管理を統合的に行うために用意されたインタフェースです。(通信用語の基礎知識) Aviraが提供する管理ツール(企業向け)を使用する場合に必要となります。
有効のままでも特に問題はありませんが、気になる場合は無効にしても動作に支障はありません。
イベントのログの管理に関する設定です。
保存するエントリ数をここで指定した値以下に制限します。100から10000の間で設定可能です。 エントリの数がここで指定した数値に達した場合、古いものから削除されます。
ここで指定した日数以上前のエントリは削除されます。
デフォルトではこれが選択されています。
ログは自動的に削除されません。自分で削除する必要があります。これを選択する場合、ログの肥大化に注意する必要があります。
レポートの管理に関する設定です。
保存するレポート数をここで指定した値以下に制限します。1から300の間で設定可能です。 レポートの数がここで指定した数値に達した場合、古いものから削除されます。
ここで指定した日数以上前のレポートは削除されます。1から90の間で指定可能です。
デフォルトではこれが選択されています。
レポートは自動的に削除されません。自分で削除する必要があります。これを選択する場合、ログの肥大化に注意する必要があります。
テンポラリフォルダの場所を指定します。十分な容量を確保できる場所を設定してください。
場所を指定します。
"Use following directory"を指定した場合、[...]でフォルダを指定できます。また、[Default]でデフォルトの設定に戻すことができます。
基本的にデフォルトの設定のままで構わないと思います。
アップデートの動作に関する設定を行います。
IVDFとサーチエンジンはアップデートの際に自動的に更新されますが、それ以外の部分(設定用ツールなど)を更新するかどうかは ここで指定します。
ここでは、IVDFとサーチエンジン以外の更新のことを”プロダクトアップデート”と呼びます。
アップデート時の接続に関する設定を行います。
自宅用・会社用・出先用、といった感じで1台のPCで複数の回線を使い分けている際に、 アップデートで使用する回線を選択します。 回線が一本しかない場合は選択できません。
アップデートの際に使用するプロキシサーバについて設定します。プロキシを使用しない場合には設定する必要はありません。
プロキシを使用するかどうか、使用する場合はサーバの情報を設定します。
イベント発生時に鳴らす音声に関する設定を行います。
バージョン8までのAntiVirでは、ウイルス発見時の警告音をビープスピーカー(マシンに内蔵された警告音専用のスピーカー)から出力していました。 そのため、出力されるビープ音の大きさが調節できない、ビープスピーカーを載せていないマシンでは警告音を鳴らすことができない、といった問題がありました。
バージョン9では通常のスピーカー(サウンドデバイス)経由で警告音を鳴らすようになったため、これらの問題が解消されました。
最終更新日 : 2009年6月13日 21時50分